shirococco’s blog

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栄養学講師が【健康系の無料のセミナー】を聴いてきたこと

こんにちは しろこ です。

先日、会社の都合で某協会が主催する

セミナーを聴いてきました。

そこで感じたことをお話ししていきます。

 

 

13:30~16:00

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某協会が主催の[セミナー]に参加することで

企業として、前向きに取り組んでいるという

[アピールと点数稼ぎのためのセミナー]です。

無料でした。

お題は「従業員の健康、過労死」について。

3名の講師が持ち時間45分ずつで

それぞれの内容を話をする。という

よくある[セミナー]です。

 

講師陣に同情します

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配布された[テキスト・レジメ]

びっくりするくらいのボリュームでした。

1人目の初老の男性講師は

とにかく早口でご自身が作成したであろう

レジメを会場前方のスクリーンに映し出した

映像と共に捲し立てたように読み上げ終了。

 

2人目、若めの男性講師も

同じように、反応の薄い参加者に対し

一方的にしゃべり倒して終了。

この時点で15:35。

 

3人目、かなりお年を召した女性講師。

ゆっくりしゃべっているものの

PCの操作が不慣れで

終了したのが16:20。

閉演時にMCに司会から

時間OVERの説明もなし。

 

参加者側の動き

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ほぼほぼ全ての参加者が

会社の指示で聴きに来ていたであろう

今回の[セミナー]

約100人中、7割が寝ているという状態。

あまりにも無残な風景に心が痛みました。

 

個人的な感想

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私も普段は同じような講演内容で

しゃべる側の立場にいます。

私見ですが通常45分間でまとめるには

あまりにも多くの情報量であり

主催者側が、講師側に強要しているなら

私なら、絶対に受けません。

 

内容自体もこんなに早足であったら

理解できるのは、私のような

その道に携わる者だけです。

せっかく良い内容の資料に題材なのに

本当にもったいない。

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さらには[無料セミナー]というのは

聴く側も興味があって来ている訳ではなく

早く終われ。という雰囲気が出ます。

こうなってしまうと

その日の参加者が思うことは

[セミナー]とはこういうものなんだという

思い込みです。

ましてや、お金を払ってまで

何かの講演を聴きに行こうとは

思わなくなって当然です。

 

残念ですが、この手の

[開催することに意味がある系の無料セミナー]は廃止すべきです。

講師陣も参加者もメリットがありません。

あるのは参加させた会社と主催者側で

社会貢献しているぞアピールができてよかった。

という、くだらないものです。

 

どんなに良い講師、良い内容の

[セミナー]であっても

主催者側がしっかりしていないと逆効果です。

ちなみに私の[セミナー]

メインブログでの1記事のボリューム

だいたい文章で1500文字、講読時間3分を

事例を交えて、脱線しながら

70分ほどでお話ししています。

伝えるのではなく、伝わるという意識です。

 

前に立って話していると

思っている以上に、参加者の方たち

1人1人が良く見えているものです。