shirococco’s blog

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スマホ【ながら運転】罰則強化2019年12月1日~「運転中にスマホを持っているだけで懲役の可能性あります」

こんにちは しろこ です。

今回は2019年12月から罰則強化改正される

運転中の[スマホながら運転]について

まとめていきます。

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警察庁より発表

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警察庁は携帯電話等使用時の反則金を

それまでの約3倍に引き上げる道交法施行令の

改正案を公表しました。

同年9月19日(木)に公式HPより

下記の内容が発表されました。

http://www.npa.go.jp/laws/notification/koutuu/kouki/291030/7.pdf

細かいので[スマホながら運転]部のみ

要約していきます。 

 

携帯電話使用等により交通の危険を生じた場合

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スマホを持って事故を起こした場合。

■罰則

・改正前「3か月以下の懲役又は5万円以下の罰金」

→ 改正後「1年以下の懲役、または30万円以下の罰金」

■違反点数 

・改正前 2点 → 改正後6点 (即免許停止)

※事故を起こせば即免許停止になります。

・酒気帯びの場合:改正前14点

→ 改正後16点 (即免許取消し)

■反則金

大型12000円、普通9000円、二輪7000円、小特等6000円

→ 非反則行為となり、すべて罰則を適用

 

携帯電話の使用等 (保持)

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運転中にスマホを持っていた場合。

■罰則

・改正前 5万円以下の罰金 

→ 改正後 6月以下の懲役または10万円以下の罰金

※事故を起こしていなくても懲役の可能性があります。

■違反点数

改正前 1点 → 改正後3点

酒気帯びの場合:改正前14点

→ 改正後15点 (即免許取消し)

■反則金

大型7000円、普通6000円、二輪6000円、小特等5000円

→ 大型25000円、普通18000円、二輪15000円、小特等12000円

 

自動運転レベル3の法

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人が運転しているのと同レベルで

認知、予測、判断、操作に関する能力の全部を

代替できる自動運転システムを

[自動運転レベル3]と呼びます。

 

2020年をめどに施行される[レベル3]

対する法もあります。

ここでは触れませんが、上記とは別の法になります。

これは「直ちに手動運転に復帰できる」を前提として

スマホの通話、操作、パソコン作業、読書

食事などを許容する可能となるものです。

 

自動運転レベル種類

レベル0(運転自動化なし)運転者が全ての運転操作を実施する

レベル1(運転支援)システムが前後・左右いずれかの車両制御に係る運転操作の一部を行う

レベル2(部分運転自動化)システムが前後・左右両方の車両制御に係る運転操作の一部を行う

レベル3(条件付運転自動化)限定された条件のもとでシステムが全ての運転タスクを実施するが、緊急時などシステムからの要請があれば運転者が操作を行う必要がある

レベル4(高度運転自動化)限定された条件のもとでシステムが全ての運転タスクを実施するが、システムからの要請などに対する応答が不要となる

レベル5(完全運転自動化)限定条件なしにシステムが全ての運転タスクを実施する

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独Audi社が自動運転レベル3搭載車「A8」を

発売して約1年、法規制などの社会の枠組みが追い付かず

ほぼ実用化されていません。

 

国内においてはトヨタのCMなどが

記憶に残りますが、実際には速度制限など

システムが機能する条件があるのが現状です。

日産・プロパイロット

スバル・アイサイト

トヨタ・トヨタセーフティセンス

ホンダ・ホンダセンシング

マツダ・i-ACTIVSENSE などなど

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そもそも、まだ開発段階、研究段階の

[自動運転レベル3]を法改正に取り込んでいるのか

よくわかりません。

ですが、私が子供の頃に観ていたアメリカのドラマのような

しゃべったり、飛んだり、迎えに来てくれたりする車は

遠くない未来に登場してくれるのだろうとワクワクします。

もしも、全ての車がそうなったのなら

事故は2度と起こらないでほしいと願います。

 

まとめ

通話をしながら運転している人を見かけることは

いまだに、珍しいことではありません。

煽り運転への法律もぬるい現状です。

人の命に直接的に関係してくる案件は

もう少し早く事が進めば良いのに、と

事情も知らず思ってしまいます。

 

今回のような改正も免許更新時に改めてではなく

テレビや動画サイトなどで公的な案内を出せば

もう少し良い方向に変わるのでは、と

事情も知らず思ってしまします。

公式HPにPDF形式の文章だけで11ページ

一般の人が全部理解するまで読むかな・・・。