shirococco’s blog

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【悲報】朝一出勤したら元上司(38)が【退職代行サービス】を使ってバックレたので報告します。

こんにちは しろこ です。

朝一出勤したら元上司が

[退職代行サービス]を使って

バックレたので報告します。

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経緯 

は今現在、地方都市の営業所の所長を1年ほど前から任せられています。

現在の会社は雇用されてから2年半ほどです。

1年前までは、前任の所長「吉田」がいました。

が入社する前の話ですが「吉田」は在籍していた女性社員に対し[セクハラ][パワハラ]を働き、女性社員はそれが苦で退社していました。

 

が入社して半年後のことです。

「吉田」「退職した女性社員」から[セクハラ]等々で訴えられました。

結果的に和解金150万円で収まったと聞いています。

到底払えるわけもなく会社が立替し給料天引きで支払っていたようです。

それから1年間、「吉田」は何事もなかったように業務を今まで通りの変態ぶりで続けていました。

 

かれこれ1年とちょっと前は本社に呼び出されヒアリングされました。

退職者急増、新入社員がすぐ辞めてしまう理由。

経費管理、売上管理、「吉田」の勤務状態、借金の催促電話、等々。

「吉田」含め営業所の事を洗いざらいお話ししました。

 

余談ですが、面識のない本社社員からは精神障害者か身体障害者だと思われていたそうです。理由は「吉田」と1年以上隣で仕事ができているから。だそうです。

からすると、本職自営業で9時~18時できっちり帰れて自営に支障の出ない[社会保険]が貰える便利な会社でした。

「吉田」より年下なので、上手く転がしておけば五月蠅いだけで害はありませんし、特異的な人の観察は勉強になります。ちなみに、2人でご飯に行ったのは1年半の間で2回だけです。

 

翌月、社長他数名が営業所にきました。

本社で1から叩き直す。という名目で「吉田」の本社異動が決まりました。

その際に、私が渋々、所長に就任しました。

 

「吉田」は異動の際、本社に栄転になると、取引先各社に言っていたようですが、皆さん口を揃えて、左遷だろうと、バレていました。

異動から1か月間、営業所では「吉田」の机は使わず放置していました。

そこに社長と他数名が営業所にきました。「吉田」の机の鍵のかかった引き出しを開ける為です。もちろん鍵はありません。バールでこじ開けました。

開けてみて、出てきたものを見て、そこまでする理由を理解しました。

出てきたものは、金額の記入されていない飲み屋の領収書です。いわゆる[空領収書]です。「吉田」はこれを使って不正をしていたのでしょう。

本来なら解雇でしょうが、会社に借金があるのでそうもいきません。

 

さらに「吉田」は離婚歴があり弁護士を通じて養育費を給料天引きにされていたそうです。それを不憫に思った優しい社長が、本社勤務になった際、給料を歩合制に変え、結果的に手取りの給料は営業所所長時の1.5倍くらいになっていたようです。

ちなみにはいまだに役職手当など貰っていません・・・。 雇われていながら給料に拘るよりは、時間が欲しいです。さらに社会保険までいただいているので、数万円給料が上がったところで、会社にこれ以上求められたくありません。

 

は仕事の大半を引き継ぎ、慣れない業務を何とか1年間やり続けました。

ここでも取引先の方より、本社社員と同じような事を言われました。

本社の「吉田」の再教育担当の部長からも「よくあんなのと1年以上一緒にいられたね、もう嫌んなってきたよ」と電話をいただくことも、頻繁にありました。

そのくらい仕事の能力だけは高かった「吉田」ですが、人間としては本当に最低の域に達していました。

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※写真はイメージです。

そして先日の金曜日、取引先の方よりお電話をいただきました。

吉田が会社を辞めるって言ってたけど」と。

は意味がわからなかったので、すぐさま本社の教育担当の部長に電話しました。

「さっさと早退して帰ってったよ、いつものように机の上はごちゃごちゃだから、それはないでしょう」とのことでした。

金曜日は病院に行くと言って、ほぼ毎週早退しているそうです。

 

そして、月曜日の朝一、社長から電話がありました。

「吉田のやつ、バックレやがった」

「退職代行サービスからFAX1枚届いてた」とのことです。

月曜日の朝には、「吉田」の机はキレイに片付けられ

会社携帯電話、借り上げ社宅の鍵、会社の鍵、保険証だけが置かれていたようです。

日曜日のうちに、処理をしたのでしょう。

 

「辞めたければ、言ってくれれば、止めなかったのに」

「法的に借金取り立てなきゃ」と社長は余裕そうでした。

仕事はできたでしょうが、会社の看板に泥を塗るお荷物だったのは間違いありません。

 

そして、その日の午前中「吉田」の仕事の残骸の後処理でバタバタバタバタバタバタバタバタでした。

とくに今回は「吉田」が会社に借金があるという状態での逃亡劇となるので、当社側の顧問弁護士も力が入っているようです。

今回、取引先の方へ電話をすると

「退職代行サービスなんて使う人ホントにいるんだ」

「新入社員でもやらないw」と 驚く声が多く上がりました。

我々の業種は顧客を持って独立、転職が可能なので

このあとの処理は大変になります。

 

また、続報があれば、あらためてご報告します。

 

退職代行サービスとは(おまけ)

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※写真はイメージですが、こんな怪しげな消費者金融のような広告・・・

退職代行(たいしょくだいこう)とは、何らかの理由で労働者が会社を退職できない、退職したいと言えない場合に、労働者に代わって退職の意思表示を行うサービスの事です。もともとは弁護士が業務の一環で行なっていたものとされており、2018年頃から即日退職できるとテレビで取り上げられる機会が増えた、注目のサービスです。

退職代行は引き継ぎなしで退職も可能だがリスクもある|労働問題弁護士ナビ

こちらを参考にしました。